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4年間のステップアップカリキュラム

心理学の専門分野は細かくわかれていますが、4年間の中で広く知り、だんだん深く学ぶカリキュラムが組まれているので、無理なく学習することができます。
さらに深い学びを追求する方には、大学院心理学研究科へ進む道もあります。

カリキュラム

必修科目心理学理論
1年次〜
心理学概論Ⅰ
心理学概論Ⅱ
2年次〜
キャリアとライフ
3年次〜
臨床心理学演習Ⅰ
臨床心理学演習Ⅱ
4年次
卒業論文・卒業研究Ⅰ
卒業論文・卒業研究Ⅱ
アカデミック
スキル
1年次〜
心理学基礎演習
3年次〜
心理学研究法Ⅰ
心理学研究法Ⅱ
臨床心理学
カウンセリング
1年次〜
臨床心理学概論
2年次〜
心理療法
心理学的支援法
心理的アセスメント
選択必修科目アカデミック
スキル
1年次〜
心理学統計法Ⅰ
心理学統計法Ⅱ
2年次〜
心理学実験Ⅰ
心理学実験Ⅱ
心理学情報処理Ⅰ
心理学情報処理Ⅱ
3年次〜
臨床心理学研究法Ⅰ
臨床心理学研究法Ⅱ
心を理解する
2年次〜
精神疾患とその治療
精神医学
選択科目心理学理論
1年次〜
社会・集団・家族心理学
社会心理学
認知科学
学習・言語心理学
教育・学校心理学Ⅰ
青年期の心理学
幼児・児童心理学
発達心理学
適応の心理
知覚・認知心理学
2年次〜
心理学史
コミュニティ心理学
家族心理学
産業・組織心理学
比較文化論
行動分析
感性心理学
対人・社会心理学
グループ・ダイナミックス論
神経・生理心理学
人体の構造と機能及び疾病
アカデミック
スキル
2年次〜
心理学測定法Ⅰ
心理学測定法Ⅱ
3年次〜
英語原書講読Ⅰ
英語原書講読Ⅱ
臨床心理学
カウンセリング
1年次〜
公認心理師の職責
3年次〜
関係行政論
心を理解する
1年次〜
感情・人格心理学
動機づけの心理学
2年次〜
精神薬理学
発達障害児・者心理学
障害者・障害児心理学
司法・犯罪心理学Ⅱ
深層心理学
人間性心理学
臨床青年心理学
健康・医療心理学Ⅰ
3年次〜
心理検査実習
心に働きかける
1年次〜
サービス・ラーニング
2年次〜
健康・医療心理学Ⅱ
福祉心理学
子どもの心理臨床
教育・学校心理学Ⅱ
キャリア・カウンセリング
行動と心理臨床
被害者支援の心理学
産業カウンセリング
異文化カウンセリング
司法・犯罪心理学Ⅰ
ピア・サポート
3年次
臨床心理学の実践
心理演習
4年次
心理実習

専門科目紹介

  • 心理学の研究を行うには独特の方法があります。この授業では、心理学研究を行うために必要な基本的な知識や技法を演習形式で学習していきます。特に、自分の意見や考えをまとめたり、文献の収集方法を実際に体験したり、心理学のレポートを書いたりすることで、心理学研究の基礎を身につけていきます。
  • こころの時代といわれる時代、こころの問題で悩む人を心理学的な技法を用いて援助するための学問である「臨床心理学」の基礎や理論を学びます。
    心理アセスメントに使われる知能、性格検査など各種の心理テストを知り、心理療法については精神分析、来談者中心療法、行動療法など多くの理論や立場のあることを知ります。人々が悩みをもつのはどんな場面でどのような内容か、教育、福祉、医療保険、産業、地域など、各領域における心理的援助のための理論や手立てについても学びます。これらの学習を通し、自分を含め人間についての理解を深めましょう。
  • 臨床心理学を学んだものとして社会の中で活躍できる実力を身につけることを目指します。本授業では、臨床心理学的観点から人間の「こころ」を理解するために必要なさまざまな方法を学びます。例えば、「障害児とその家族」、「児童養護施設における被虐待児のケア」「学校不適応に対する心理的支援」などについて、具体例をあげながら研究していきます。また「質問紙調査法」、「実験法」、「事例研究法」など各種の研究法に習熟し、目的や対象によってアプローチが異なることを理解していきます。
  • カウンセリングはこころの問題や悩みを解決し、人がよりよい人生を歩んでいくことを支援する活動です。それを行うのがカウンセラーですが、カウンセラーになるためにはさまざまななことを身につけなくてはなりません。相談を求める人(クライアント)とどのようにかかわるか、相手の状況をどのように伝えるかなど、その理論や技法の知識をもっていること、その基礎となる人間観や愛のある態度をもっていることなどです。この授業では講義と実習でそれらを学びます。
  • 臨床心理学の学びを考えている皆さんは、専門的な心理療法を身につけて人の相談にのれるような人になりたいと思っていることでしょう。相談とは、専門的訓練を受けた専門家(セラピスト)と、相談したいとする人(クライアント)との間に作られる臨床心理学の専門的な治験に裏付けられた「(人間)関係」をとおして、相互に影響し合いながらクライアントの気持ちや行動が変容していく過程です。この授業では臨床心理学を学び始めたばかりの皆さんを対象に、「心理学とは何か」「主な心理療法にはどんなものがあるか」などについて学びます。
  • 私たちは、普段当たり前のように物を見たり、音を聞いたりしていますが、そのメカニズムは非常に複雑で目や耳などの感覚器官や脳を使うことによって知覚・認知することができます。この講義では、知覚・認知のメカニズムについて理解を深めるとともに自分自身の日常経験を異なる視点から捉え直すことを考えていきます。
  • 「心理的アセスメント」では、性格検査、知能検査に代表される心理検査について基礎となる理論や実施方法について学習します。授業ではまず、検査の基礎知識や実施要領の基本的を講義で学び、その後、心理検査の体験実習を行います。使用頻度の高い検査を教材として、まず、自分が回答者となり検査を体験します。そして、各自の回答結果を用いて、採点の方法や結果の解釈について学習していきます。実体験では検査の理解に高い効果をもたらします。正確な知識をもとに、心理検査の実施、採点などができる基本的な力を養っていきます。
  • たとえばスキーを習おうとする時、入門書を読むと。どのように体を動かせば滑れるようになるかを知ることが出来ます。ところが、実際には足がすくんでなかなか滑れないことを体験するでしょう。心理学という学問でも、心理学の書物や文献をひもとけば、一応の知識を得ることが出来ます。しかし、それによって、「生きた心理学の知識」を体得できるわけではありません。この授業では、学生自ら心理学の実験や調査を実施し、データを集め分析するという体験を通じて、人間の「生きたこころ」に接し、それを科学的に理解していきます。
  • 最も基礎的な人間関係である「家族」について学びます。現代社会における家族関係の問題にどのように援助していくのかを理解していきます。
  • 臨床心理学の基礎を習得した学生に対して、主に卒業研究を行うための基礎学習を行います。「カウンセリング研究」「心理臨床学研究」など、国内外の臨床心理学領域の学会機関誌などを読みながら、研究論文の読み方・テーマの選び方・方法・結果のまとめ方・書き方を学習します。それらをふまえて、学生ひとり一人が卒業研究に関するテーマを選び、その領域に関する文献を集めて発表します。
  • 現代社会の中では、さまざまな要因から「こころの病」を抱える人が大勢います。この授業では、そのような「こころの病」について、どのような疾患があり、その疾患はどのような特徴をもち、どのような治療がなされるのかといった専門的な知識を学習します。
  • こころの専門家である公認心理師(国家資格)として活動する上で基本的な職責について学びます。法的義務、倫理、守秘義務などの職責や専門家ゆえに求められる自己研鑽の必要性を学び、活動領域と現場で求められる役割や業務内容についても理解を深めていきます。

時間割モデル(1年次)

時限時間開講期
19:00
~10:30
1期教育・学校心理学Ⅰ発達心理学  感情・人格心理学 
2期ドイツの文化とことば 情報処理の基礎   
210:40
~12:10
1期  English WritingⅠ臨床心理学概論English ReadingⅠ 
2期  English WritingⅡ公認心理師の職責English ReadingⅡ 
312:50
~14:20
1期 心理学社会・集団・家族心理学  心理学統計法Ⅰ
2期     心理学統計法Ⅱ
414:30
~16:00
1期 哲学入門心理学概論Ⅰ   
2期 知覚・認知心理学心理学概論Ⅱ学習・言語心理学  
516:10
~17:40
1期学修の基礎Ⅰ  心理学基礎演習  
2期哲学概論心理学理論と心理的支援 学修の基礎Ⅱ  
618:00
~19:30
1期      
2期      
719:40
~21:10
1期      
2期      

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