ホーム対人・社会心理学科ゼミナール

ゼミとは

多くの人が大学で初めて経験する「ゼミ(ゼミナール)」です。対人・社会心理学科では、1年次に大学での基礎的な学習方法を学ぶ「対人・社会心理学基礎演習」と、3・4年次に研究テーマを深め卒業論文を執筆するために所属する「対人・社会心理学演習」の2つがあります。

特徴1
授業をつくるのは学生です。
少人数で、学生が主体となり授業を進めていくのも、ゼミの大きな特徴のひとつです。また、教員との距離も近く、いろいろなことを深く学ぶことができます。
特徴2
一生ものの友だち
小中高でいう「クラス」にあたるものがゼミ。ともに同じ目的に向かって学ぶ友だちは、大学生活で大切な存在です!

年間スケジュール

【前期:4~7月】
授業では社会心理学の研究方法に関する入門書を読み、2年生までに学んだ統計や研究手法についての知識を確認し、自分のものにしていきます。 並行して、3〜4人のグループを作り、ステレオタイプに関連したテーマで研究を進めます。ゼミの時間外にも集まって研究を進める中で、仲間関係がより深まっていきます。
【後期:9~2月】
夏合宿を経て、卒論の研究テーマを決めていきます。それぞれの研究テーマに関連する心理学の専門論文を読み、内容をまとめて他のゼミ生に紹介し、ディスカッションをします。分かりやすいプレゼンテーションや効果的な質問の仕方などについても、実践的に学びます。

ゼミナールを見てみよう 上瀬 由美子 教授

「対人・社会心理学演習」

ステレオタイプや偏見に関わる心理と、様々な社会問題との結びつきを研究していく上瀬ゼミ。今日は、グループ研究の中間報告会です。

グループごとに、研究テーマに関連した社会現象や既存研究のまとめ、研究計画について報告します。今年のグループは、「ジェンダーステレオタイプ」「国・民族ステレオタイプ」「マスメディア報道とステレオタイプ」を研究テーマにしています。
この日は、ゼミの4年生も3年生にアドバイスをするために参加しています。
ひとつのグループ報告が終わると、他グループや先輩から、様々な意見や感想が出てきます。多くの人からのコメントを聞く中で、研究の進め方についてアイディアが得られます。
報告が終わると先生から、発表の仕方、研究計画や実施方法などについて注意点が述べられます。学期末後半の本報告会に向けて、グループごとに調査や実験の計画を再検討します。

ゼミナールを見てみよう 八木 善彦 准教授

「対人・社会心理学基礎演習」

大学で学びを深めるために必要なスキルを学習します。例えば、レポートの作成の仕方、論文の読み方、文献検索の方法、プレゼンテーションの仕方などです。新入時から、このクラスごとに活動する場面がたくさんあります。そのため、新しい環境での友だちづくりにも不安がありません。

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