ホーム対人・社会心理学科カリキュラム

4年間のステップアップカリキュラム

対人・社会心理学は、個人と個人、個人と社会がお互いに影響し合う過程を研究する心理学の1分野です。
対人・社会心理学のテーマは「自己」「対人」「集団」「文化」の4つの領域に分類することができます。これに、科学的なアプローチや実践的な対人コミュニケーションスキルを学ぶ「スキル系」を加えた、計5領域から、人と社会に関わる幅広いテーマを多角的に学んでいきます。

カリキュラム

必修科目
1年次〜
心理学概論
心理学研究法
対人・社会心理学概論Ⅰ
対人・社会心理学概論Ⅱ
対人・社会心理学基礎演習
心理統計法Ⅰ
心理統計法Ⅱ
2年次〜
心理学と職務スキル
心理学実験Ⅰ
心理学実験Ⅱ
3年次〜
対人・社会心理学演習Ⅰ
対人・社会心理学演習Ⅱ
4年次〜
卒業論文・卒業研究Ⅰ
卒業論文・卒業研究Ⅱ
選択科目1スキル系
1年次〜
対人・社会心理学研究法
プレゼンスキルトレーニング
2年次〜
社会心理データ分析法
社会心理質的研究の方法
リーダーシップトレーニング
対人スキルトレーニング
心理学英語論文講読
心理的アセスメント
3年次〜
社会心理調査実習Ⅰ
社会心理調査実習Ⅱ
自己
2年次〜
発達社会心理学
臨床社会心理学
自己心理学
キャリア心理学
健康・医療心理学
ポジティブ心理学
人的資源管理論
対人・社会心理学特別講義Ⅰ
対人
2年次〜
人間関係の心理学
対人行動とパーソナリティ
対人感情の心理学
コミュニケーション心理学
恋愛心理学
外見心理学
司法・犯罪心理学
社会的欲求の心理学
対人・社会心理学特別講義Ⅰ
集団
2年次〜
社会・集団・家族心理学
消費者心理学
リスクマネジメントの心理学
マーケティング心理学
経営心理学
福祉心理学
産業・組織心理学
対人・社会心理学特別講義Ⅱ
文化
2年次〜
社会的貢献の心理学
メディア心理学
進化心理学
交通心理学
ステレオタイプの心理学
ジェンダー心理学
社会言語学
対人・社会心理学特別講義Ⅱ
選択科目2基礎

応用
1年次〜
心理学史
認知科学
知覚・認知心理学
学習・言語心理学
動機づけの心理学
青年期の心理学
教育・学校心理学
感情・人格心理学
適応の心理
幼児・児童心理学
発達心理学
2年次〜
神経・生理心理学
臨床心理学概論
心理学的支援法
人体の構造と機能及び疾病
精神疾患とその治療
障害者・障害児心理学
公認心理師
3年次〜
公認心理師の職責
関係行政論
心理演習
4年次〜
心理実習

社会調査士資格認定科目

専門科目紹介

  • 現在社会のさまざまな問題を対人・社会心理学的に考察するために必要な基本的な知識を解説していきます。授業では、さまざまな資料を用いながら、社会心理学の研究枠組みのうち、個人内課程や対人課程に関する研究を中心に紹介していきます。
  • アイディアや調べた情報を、簡易にわかりやすく他者に伝えることは難しいです。PowerPointなどを用いて、視覚や聴覚に効果的にうったえながらプレゼンテーションを行うためのテクニックを、少人数クラスで実践的に学習します。
  • 日本は、世界でも有数の高齢化社会を迎えていますが、この授業では21世紀における交通社会について具体的に考えていきます。例えば、「車の運転をすると人が変わる」と言われることへのアプローチ、高齢化にともなう安全対策の枠組み、認知症ドライバーに関する問題などについて考察していきます。
  • この授業では、学生のみなさんを少人数のグループに分け、実際にさまざまな心理実験を実施します。そして、それぞれの実験ごとに、自分たちでデータを収集して、結果を分析し、簡単なレポートにまとめます。データを集め分析するという体験を通じて、人間の「生きたこころ」を科学的に理解していきます。
  • 実際に対人・社会心理学の研究を行う際に、どのようなデータを分析し、結果を読み取ればよいかを理解するための授業です。実際にコンピュータと統計解析ソフトを用いて、多変量解析法と呼ばれる統計解析手法を自在に使いこなす 事ができるようになることを目標としています。
  • 例えば、人間は失った1万円ともらった1万円を、等しいと判断できない傾向があるといわれています。このように、消費における人間の行動は、驚くほど非合理的であると同時に一貫性があります。この授業では、意思決定過程が持つさまざまな歪みについて解説し、この歪みが引き起こす人間の非合理的な消費行動について紹介します。
  • 講義によりリーダーシップの重要性と主要理論を学習したうえで、グループワークと振り返りによる体験学習を通して、自己理解を深めるとともに、集団の中で他人と協力しながら自分を活かすためのスキルを養います。
  • この授業では、人との出会いから、相手と親密になり、対人関係が発展していく、各段階における「魅力」や「コミュニケーション」の役割について解説します。また、相手を好きだと思う対人感情や恋愛感情、嫉妬や浮気の心理、失恋後の心理などについても、社会心理学的な研究結果をもとに説明します。
  • この授業では、社会や恋愛における外見的魅力の影響の大きさなど、外見というもののさまざまな心理学的側面を解説していきます。例えば、身体のなかで特殊な地位を占める「顔」の様々な機能や、化粧をすることによって他者や自分自身の心理にどのような影響があるかなどを紹介していきます。
  • 「大阪の人はせっかちだ」「女性は感情的だ」など、あるカテゴリーに含まれる人たちに対する固定化されたイメージのことを「ステレオタイプ」と言います。この授業では、ステレオタイプが形成・維持されるメカニズムを社会心理学的に理解し、現実の社会現象について考察を深めます。
  • 「人を助ける」「結婚」「孤独死」「近所づきあい」「環境問題」「災害」など、社会の中で生じているさまざまな具体例を通して、社会的貢献をしたり、住みよい社会をつくったりする上で、対人・社会心理学をどのように役立たせることができるかを解説し、考察していきます。
  • 少人数のグループをつくり、まず、自分たちの興味にもとづいて、調査項目や調査票を作成します。その上で、実際にデータを収集し、統計解析ソフトを用いたデータ解析をして、報告書にまとめます。こうした社会調査における一連のプロセスを1年間かけて学ぶことで、高度な社会調査のスキルが獲得でき、4年次の卒業論文への基礎がためができます。

時間割モデル(1年次)

時限時間開講期
19:00
~10:30
1期青年期の心理学  English ReadingⅠ  
2期   English ReadingⅡ感情・人格心理学 
210:40
~12:10
1期対人・社会心理学概論Ⅰ心理学研究法 対人・社会心理学基礎演習  
2期対人・社会心理学概論Ⅱ対人・社会心理学研究法 学修の基礎Ⅱ  
312:50
~14:20
1期情報処理の基礎 English WritingⅠ心理統計法Ⅰ  
2期 心理学概論English WritingⅡ心理統計法Ⅱコリアの文化とことば 
414:30
~16:00
1期社会学概説知覚・認知心理学プレゼンスキルトレーニング学習・言語心理学  
2期社会学の基礎心理学理論と心理的支援    
516:10
~17:40
1期学修の基礎Ⅰ歴史の世界    
2期 歴史と文化    
618:00
~19:30
1期      
2期      
719:40
~21:10
1期      
2期      

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