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心理学研究科の特色

心理学の高度な知識と実践を融合。様々な課題に柔軟に対応できる研究者・実践家を育てるための特色をご紹介します。

博士後期課程

課題に柔軟に対応できる専門知識を持った人材を育成する

本課程は、複雑かつ多岐にわたる社会問題に対応するために、心理学の高度な知識と実践を融合し、様々な課題に柔軟に対応できる研究者・実践家を養成していくことを目指している。大きく臨床と応用の2つの心理学の領域で構成され、各領域にはいずれも院生のさまざまな志向に応じられるように専門教員を配し、個別性の高い指導内容が組まれている。

修士課程

現代社会で求められる高度な専門知識と能力を習得する臨床心理学専攻

本専攻では臨床心理学の専門家としての基盤となる知識・技能・態度の習得をめざす。必須5科目とともに、A群(臨床心理学研究法、心理統計法他)B群(人格心理学、発達臨床心理学)C群(臨床心理行政論、家族心理学他)D群(精神医学、障害児・者心理学他)E群(臨床福祉心理学他)の5つに分かれる選択必修科目群から科目を選択し、特色ある専門分野を身につけた職業人を目指す。

心理学的観点と教育学的観点から人間について探求する応用心理学専攻

本専攻は、行動心理学および認知心理学の2領域からなる基本的な心理過程の解明を目指す分野と、教育学領域からなる人間生活の現実的問題の解明をはかる応用分野の2分野から構成される。そして、各領域は相互に密接に関係しており、一体となって、心理学および教育学研究にあたる。学生は、認知・行動・教育の各専門領域の1つを任意に選択し、それぞれの演習科目・関連講義科目を履修する。

社会現象を科学的に分析し実社会に活かす力を修得する対人・社会心理学専攻

本専攻では、自己や対人関係に関する「対人領域」、集団力学や産業組織や社会問題に関する「社会領域」、高度な社会調査技術を習得する「スキル領域」の履修を通じて、対人・社会心理学の専門知識と高度な社会調査や統計解析の技能を社会の多分野に応用できる人材の育成を目指す。